ネットワークの仕組みとWEBの速度

インターネットの速度で、上りと下りという表現を良く使いますが、どういった違いがあるのでしょうか。
これをしっかり理解していないと、アクセスするときになかなか繋がらないことがあります。
下りというのは、データをダウンロードする速度のことです。
WEBサイトにアクセスするとき、ページの内容を相手のサーバーからダウンロードする必要があります。
この速度が下りです。
反対に上りとは、データを相手に送信する速度のことを言います。
自分から見て下りでも、相手から見たら上りになります。
相手のサーバーが上りの速度が遅かった場合、どんなにダウンロードする速度が速くてもWEBサイトの表示スピードは遅くなります。
これはホームネットワークでも言えることで、データの送受信を行う際、上りと下りの差が少ない環境ほどロスが少なく済みます。
下り速度は速いにこしたことはありませんが、利用するページによっては利用者数が多くて上りの速度が遅くなったりするため、十分に速度が発揮できないこともあります。

WEB上のネットワークとは?・・・SNS戦略

現在WEB上のネットワークとして最も頻繁に有効的に使われている媒体は(私的・公的な利用を問わず)SNS=ソーシャルネットワーキングサービスとみても異論を挟む余地はないでしょう。
SNSにはTwitter、Facebook、ミクシィ、Google+といった代表的なものから、Amebaに代表されるブログがあります。
広義にはYoutubeのような動画サイト(Youtubeに限って言えば、個人間のやり取りを可能にする書き込み機能がある、URLや動画をブログなどにはめ込むことによって効果的な宣伝が可能になる、やりようによってビジネス戦略が可能になるといった意味において)、掲示板などもSNSの範疇に入るといって差し支えないでしょう。
掲示板に関しては、単に個人間のコミュニケーションツールにできるという意味合いにだけではなく、販売者や供給側がビジネス戦略の一環として掲示板に書き込まれた世間の声を参考にできるという意味合いあります。
むしろ、昨今のSNSは個人間のコミュニケーションツールというよりビジネスにおいて積極的に使われている有効性の方が高いとすら言える傾向にあります。
ただ、WEBネットワークやSNSに頼り過ぎたビジネスは期待値ほどの数字が出ないといった評価もあり、WEBネットワークとWEB以外の手段を効果的に混ぜ合わせることが今後の最も有効な得策と言えるでしょう。

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Last update:2017/4/13